大正ろまん館には、ふたつのトイレがあります。ひとつは建物の外にあるトイレです。そしてもうひとつは建物の中にあるトイレです。
大正ろまん館の外のトイレ
大正ろまん館のトイレといえば、外のトイレのことをいいます。
外のトイレの場所は、すぐに分かります。何故ならそれは常に混んでいるからです。トイレ待ちの人達で行列ができています。
男子トイレよりも女子トイレが混みます。
大正ろまん館には、日本全国から大型バスが続々やってきます。大型バスが到着すると、大勢の観光客が一斉に降りてきます。
そしてまず最初に目指すのがトイレです。トイレの前は、トイレ待ちの観光客でいつも行列ができています。
ろまん館の中のトイレ
大正ろまん館の建物の中にもトイレがあります。お土産売り場の奥の方にあります。目立ちませんので、いつも空いてます。
この場所にトイレがあることさえ、知らない人が多いで、穴場のトイレだといえます。
トイレの利用時間
どちらのトイレも利用時間が決められています。24時間利用できるわけではありません。
ろまん館のにあるトイレは17:30で閉鎖されます。ろまん館の中にあるトイレも、ろまん館の営業時間までしか利用出来ません。
17:30を過ぎると大正ろまん館のトイレを利用することはできません。
このことを考慮しながら銀山温泉を見学しましょう。